ミネラルイオントイレ導入事例　千葉県野田市

千葉県野田市、スポーツ公園第一公衆トイレ、総合公園にミネラルイオントイレを納入しました。

本トイレは、バイオを用いない浄化方式である「ミネラルイオンシステム」を搭載、汚水の再生循環（臭気低減、大腸菌滅菌も同時処理）を行う自己処理型水洗トイレとなります。

普段は公衆トイレとして公園利用者の方々にご利用いただきながら、水道や電気等のインフラが断絶した災害時においても快適に水洗トイレをご利用頂けるフェーズフリートイレとしてご採用いただきました。

可搬式自己処理型水洗トイレ トレスターT　（処理能力 7～8,000回 ※手洗い水及びウォシュレット使用量により変動）

埋設型汚水浄化循環システム 3万回処理モデル